7月20日付の外食日報は

●OASYSグループ 「春水堂」のティースタンド業態発進

オアシスライフスタイルグループ(東京・池袋、関谷有三代表、以下OASYSグループ)傘下で3月に設立したオアシスティースタンド(木川瑞季代表)は20日、東京・新宿駅構内施設「ニュウマン新宿」内にティースタンド業態「TP TEA(ティーピーティー)」をオープンする。木川氏が代表を務める同じグループ企業のオアシスティーラウンジの台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」の系列業態で、日本での出店は初。関谷氏は台湾カフェ激戦区での出店に「一番になる自信がある」と述べた。

●ダスキン 「ミスド」で「PABLO」とコラボ

ダスキンは20日から「ミスタードーナツ」で、焼きたてチーズタルト専門店「PABLO(パブロ)」と共同開発した「チーズタルド」シリーズ6品を発売する。「misdo meets」をテーマに、さまざまな企業やブランドとコラボレーションしながら、「最高においしい商品・価値」「ワクワクする気持ち」の提供を目指す商品企画の第6弾。販売期間は9月中旬までの予定(なくなり次第終了)で、チーズ好きの消費者などの需要を見込む。

●ワンダーテーブル 「ピーター ルーガー」の日本展開で独占契約

ワンダーテーブルはこのほど、米ニューヨークで130年の歴史を持つ老舗ステーキハウス「Peter Luger Steak House(ピーター ルーガー ステーキ ハウス)」(以下「ピーター ルーガー」)の日本における店舗展開の独占契約をPETER LUGER,INC.(本社・ニューヨーク、エイミー・ルーベンスタイン最高経営責任者)と締結した。2020年までに都心で日本1号店を立ち上げる計画だ。

2018/07/20
7月19日付の外食日報は

●ジョイフル カフェ本格参入へ新業態立ち上げ

ファミリーレストラン「ジョイフル」を展開するジョイフルは、カフェ業態に本格参入する。17日には、同社初のカフェ業態「並木街珈琲(なみきのまちこーひー)」を大分県大分市のロードサイド立地に出店。4月に閉店した「旬菜ブッフェ陽菜多(ひなた)」からの業態転換によってオープンした新業態となる。郊外型カフェの新業態としてまずは1号店の立ち上げに注力し、多店舗化への目処が立てば「多店舗展開に挑戦していきたい」(同社)考えだ。

●フレッシュネス 「エッジの効いた」バーガーで夏の需要拡大へ

コロワイドグループのフレッシュネスは18日、「フレッシュネスバーガー」の一部を除く162店舗で、カレー専門家の水野仁輔氏(AIR SPICE代表)監修の〈スパイスカリーチキンバーガー〉税別520円を発売した。水野氏のスパイスへのこだわりを反映した「エッジの効いた」商品で「バーガー業界の最大商戦期である夏に勝負をかける」(船曵睦雄社長)もの。8月末まで販売予定で、8万食の販売を目指す。

●力の源C 「法人暖簾分け」で新パートナー

力の源ホールディングス傘下でラーメン店「一風堂」を展開する力の源カンパニーは24日、愛知・豊橋に愛知県7店舗目となる「一風堂 豊橋店」をオープンする。同市に本拠を置く、名古屋めし業態「赤から」などの甲羅(鈴木勇一代表)が「法人暖簾分け」先となり、初めてラーメン業態を運営するもの。

2018/07/19
7月18日付の外食日報は

●イートアンド チーズをテーマにしたラーメンの新業態

中華の「大阪王将」を展開するイートアンドは、東京・新宿の「新宿ミロード」レストランフロア7階に、新業態の「太陽のトマト麺withチーズ」を立ち上げた。同レストランフロアのリニューアルオープンに合わせて、従来「太陽のトマト麺 Next」として運営していた店舗を刷新。「チーズをテーマにしたトマト麺の新業態」(外食第二営業本部ラーメン営業部の吉原一樹スーパーバイザー)としてオープンした。

●「セブン-イレブン」の生ビール提供に反響

セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン‐イレブン・ジャパンがコンビニエンスストア「セブン‐イレブン」の首都圏の一部店舗で生ビールの販売を行うことへの注目が高まっている。17日からテスト販売を行う予定だったところ、予期せぬ反響から見合わせているが、外食業界への影響も含めてその動向に関心が集まっている。

●ジローRS 炒飯専門店をリニューアル

イタリアンを中心にグループ全体で直営109店舗(18年2月末時点)、FC15店舗(同)を展開するジローレストランシステム(東京・渋谷、佐藤治彦社長)はこのほど、東京・新宿の「新宿ミロード」レストランフロアのグランドリニューアルオープンに合わせて、炒飯専門店「口福炒飯楼」をオープンした。

2018/07/18
7月17日付の外食日報は

●勢いづくスマホアプリ活用

外食業界でスマートフォンアプリの活用に勢いが出ている。新機能の追加や機能向上が顕著で、メニューや店舗情報の配信にとどまらず来店・利用頻度に応じてスタンプを押すサービスを付けたり、ユーザーの好みに合わせた提案まで行うなど機能が充実。客数を伸ばしにくい状況を打破する一手という点でも、動向が注目される。

●ファーストキッチン 「ウェンディーズ」とのコラボ店に注力

ファーストキッチンが「ウェンディーズ」とのコラボレーション店舗「ウェンディーズ・ファーストキッチン」の展開に力を入れている。15年3月の1号店立ち上げから東京都内を中心に出店を進め、32店舗体制を築く。「ファーストキッチン」からの転換によるオープンが主体で、既存店を活性化させる出店パターンとして定着している。

●力の源HD、俺カンパニーと合弁会社設立

力の源ホールディングスは13日開催の取締役会で、ハンバーグ店「山本のハンバーグ」を9店舗展開する俺カンパニー(東京・渋谷、山本昇平社長)との合弁会社(商号未定)を設立することを決めた。設立予定日は9月1日で、資本金は1500万円。力の源HDの8割出資による連結子会社となる。

2018/07/17
7月13日付の外食日報は

●「新宿ミロード」レストランフロアがグランドリニューアル

小田急電鉄は13日、東京・新宿の新宿駅直結ファッションビル「新宿ミロード」7~9階のレストランフロアをグランドリニューアルオープンする。第1弾の8階フロア(「Joy dining」)に続くリニューアルで、異なるコンセプトを持たせた7階と9階の各フロアに日本初上陸ブランドや海外の人気店舗、大手外食企業の新業態など多彩な顔ぶれがそろう。新宿ミロードの主要客層である女性を意識し、ヘルシーさや料理の彩りの良さ、近年人気の肉料理、クラフトビールなど、あらゆるニーズに応える飲食店が出店する食の集積となる。

●日本KFC、初のシングルオリジンアイスコーヒー

日本ケンタッキー・フライド・チキンは9月5日まで、「KFC」で初のシングルオリジンアイスコーヒーとなる〈コロンビア豆100%アイスコーヒー〉(Sサイズ・税込200円~)を販売する。コロンビア豆100%を使用した夏季限定商品で、オリジナルチキンとも相性の良いドリンクメニューとして訴求する。7月5日の発売後は、利用客から好評でアイスコーヒーの販売数自体も「少し伸びている」(同社)状況。すっきりとした後味で暑い夏にごくごくと飲めるアイスコーヒーとして、昨年以上の販売を目指す。

●受動喫煙対策強化の法案が成立へ

受動喫煙対策強化が盛り込まれた健康増進法改正案が、12日午前の参議院厚生労働委員会で与党などの賛成多数により可決された。後日の本会議で成立し、2020年4月に全面施行となる。非喫煙者が健康被害に遭う受動喫煙への対策を強化する世界の流れに対応。従来の努力目標から罰則規定を設けるなか、飲食店は…

2018/07/13
7月12日付の外食日報は

●曜日限定のアプローチが相次ぐ

特定の曜日に限定して特別なメニューの販売や割引特典の提供を行う「曜日別アプローチ」が外食産業で相次いでいる。比較的売れる、売れないといった曜日の特性に合わせた施策が講じられ、毎日の日替わりメニュー展開などと比べて狙いが絞り込まれているのが特徴。成果も出ている状況から、取り組みが勢いづくかどうか注目される。

●フジオフードS ラーメン業態育成へ

「まいどおおきに食堂」や串揚げビュッフェ「串家物語」などを展開するフジオフードシステム(以下「フジオフード」)は、ラーメン業態の育成に取り組む。10日付で株式の90%を取得して子会社化した「株式会社サバ6製麺所」運営のラーメン店「サバ6製麺所」を、国内、海外を含めて拡大する方針。M&Aを成長戦略の一つとする同社にとってラーメン業態の取得は初で、グループの業態ポートフォリオ拡充といった観点からも「(ラーメンは)以前からほしいと思っていた」(フジオフードシステム)業態になる。

●コロワイドMD、8月に焼肉の新ブランド立ち上げ

コロワイドグループのコロワイドMDは8月9日、東京・青山に、新ブランドの隠れ家レストラン「焼肉 USHIDOKI TOKYO」をオープンする。日によって産地や銘柄、ランクなどを選定して仕入れた肉を、食べごろまで熟成させて提供する。メニューは、肉の上に雲丹(ウニ)をのせた〈とろける和牛USHIDOKIユッケ〉税抜2780円や、韓国料理をアレンジした〈名物!干しダラのスープ〉同800円、〈旬の国産フルーツのサワー〉同800円などの提供を予定。

2018/07/12