3月16日付の外食日報は

●鳥貴族 店舗政策に注力し着実な収益成長へ

鳥貴族は店舗政策に力を入れる。今期(17年7月期)は既存店強化に成果を上げつつあり、下期は新規出店ペースを上げる。今期を最終とする中期経営計画下での店舗数目標500店舗は達成済みだが、次の1000店舗、2000店舗体制を視野に継続出店を行い、着実な収益拡大にもつなげる構えだ。

●グリーンハウスフーズ 新業態「覇王樹さぼてん」投入

「とんかつ新宿さぼてん」を中心に国内外でレストラン・デリカ業態を600店舗以上展開しているグリーンハウスフーズ(東京・初台、田沼千秋社長)はこのほど、新業態「覇王樹(はおうじゅ)さぼてん」を本社のある東京オペラシティ内にオープンした。「とんかつ新宿さぼてん」が創業50周年を迎えたことを機に、新たなさぼてんブランドとして提案する。

●甲羅本店 手づかみシーフード業態を開発

かに料理の「甲羅本店」などを展開する甲羅(愛知・豊橋、鈴木勇一社長)は、シーフード料理を手づかみで食べる新業態の展開を始めた。2月14日に名古屋市内に出店した「Crab Your Hands」(クラブ・ユア・ハンズ)に続いて、4月1日には同じく名古屋市に「The CRUSTY CRAB」(ザ クラスティクラブ)のオープンが決定。いずれもカニや海老、貝類などを使ったシーフード料理を豪快に手づかみで食べるスタイルが売りの新業態として開発している。

2017/03/16