7月12日付の外食日報は

●外食チェーンでパクチーを使用した商品提案が活況

外食チェーンでパクチーを使用したメニューの提案が広がっている。好き嫌いがはっきりと分かれる食材とみられがちなパクチーだが、近年の注目度の高まりもあって「市民権を得た」食材と捉えている外食関係者も多く、集客につながるメニューとして取り入れるケースも目立ってきている。

●東日本旅客鉄道 新千葉駅ビル「ペリエ千葉」店舗概要固まる

東日本旅客鉄道の千葉支社と千葉ステーションビルが18年夏の全面開業を予定に共同で進めている新たなJR千葉駅ビル「ペリエ千葉」の開発プロジェクトにおいて、先行して17年9月7日に立ち上がる商業ゾーン(地上2~7階)の概要が固まった。新業態や千葉県初出店も含めて全107店舗がオープンし、うち飲食は18店舗が出店する。

●エー・ピーC 国内飲⾷初のVR活⽤研修

エー・ピーカンパニーはこのほど飲食業で初となるVR(仮想現実・バーチャルリアリティ)による研修プログラムを開発した。7月中にアルバイト向け研修で導入する。VRとは映像を使ってまるで自らがその場にいるような体験ができる仕組みのこと。産地の養鶏場や加工センターでの作業を疑似体験することにより、同社がビジネスの特徴とする生産から流通、販売まで一貫した「食の6次産業化モデル」をより深く理解し、発信できる人材の育成につなげる。

2017/07/12