7月13日付の外食日報は

●京樽 回転寿司「日本橋 粋-SUI-」で本格的接待プラン導入

吉野家ホールディングスグループの京樽は、回転寿司業態で初めて本格的な接待プランを開発し、「横浜ベイクォーター」で運営する回転寿司店「日本橋 粋-SUI-」で提供を始めた。コースを充実させ、同社の業態で初の飲み放題サービスとの組み合わせによって、高まる接待需要を取り込む構えだ。

●夏本番 海水浴場で運営する「現地店舗」に注目

各地で最高気温が30度以上を記録し、一部では35度以上の猛暑日となっている状況もある今夏にあって、外食各社も冷製のフードやドリンク、辛さを前面に押し出した料理などを用意して夏商戦の本番に臨んでいる。そこで注目されるのが夏の期間限定の店舗だ。特に、暑さから海岸の海の家として出店、またプールの飲食ゾーンで出店している店舗には海水浴場を楽しむ人の増加とともに飲食需要も高まることから、商機拡大も見込まれる。

●際コーポレーション 新業態の中国料理店

「紅虎餃子房」や「タイガー餃子会館」などを展開する際コーポレーションは、東京・牛込神楽坂に新ブランドの中国料理店「月下爐(げっかろ)」をオープンした。煉瓦造りの一軒家を使用した店舗で、「自家製煉瓦の爐(窯)で焼き上げた北京ダックや中国最西の地・ウイグルから発想を得た料理」(同社)を提供する中国料理業態として開発している。

2017/07/13