9月11日付の外食日報は

●フレッシュネス 「フレッシュネスバーガー」のベーカリー機能持つ店舗拡大

フレッシュネスは、ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」のベーカリー機能を持った店舗を拡大している。7月24日には「フレッシュネスバーガー 聖路加タワー店」(東京都中央区明石町8-1)の店内に、併設型新業態として「フレッシュネスベーカリー」を出店。「聖路加タワー店」を含め、パンを焼くベーカリー機能のある店舗は東京や神奈川で計7~8店舗の規模まで広がっており、今後も新規出店の際には「立地によって、可能なところにはベーカリー併設店舗の出店」(同社)を検討していく考えだ。

●JF菊地会長 外食消費に慎重論

日本フードサービス協会(JF)の菊地唯夫会長は現在の外食消費の動向について「それほど良いとは考えない方がよい」とし、17年後半にかけての見通しに関しては「楽観視はできない」と述べた。JFが7日に都内で実施した記者会見の席でコメントしたもので、現状と先行きについて慎重な構えを示した。

●エームサービス 「吉野家のやさしいごはん」に手応え

給食事業大手のエームサービス(東京・赤坂、山村俊夫社長)がこのほど、給食事業者として初の取り組みとして、吉野家ホールディングスグループで「吉野家」を展開する吉野家の高齢者向け牛丼の具「吉野家のやさしいごはん」の提供を受託先の病院・高齢者施設で始めた。7月からの6カ所でのテストを経て8月に16カ所に導入し本格化。好評を博しているため「18年3月までに100カ所での提供を目指す」(エームサービス)という。

2017/09/11