9月12日付の外食日報は

●江戸一 「すたみな太郎」の秋メニュー展開で多彩な試み

バイキングレストラン大手の江戸一(東京・五反野、小澤和貴社長)は「すたみな太郎」(146店舗)と「すたみな太郎NEXT」(13店舗)で15日、秋メニュー展開を始める。来店増につながっている「別皿メニュー」で新企画を投じるほか、新たな定番メニューとしてナポリタンやあんかけ麺などを投入。テーブルまで持ち込んで提供するメニューも一部店舗で始めるなど、商品・サービスで新しさを各種打ち出し、売上増につなげる。

●アトム 「カルビ大将」の個室タイプ店舗が拡大

コロワイドグループのアトム(愛知・名古屋、小澤俊治社長)は、客席のタッチパネルから注文するテーブルオーダー型焼肉業態「カルビ大将」の個室タイプ店舗を拡大している。個室型の「カルビ大将」では安定した支持を得られていることから、今月1日には愛知・長久手に「ステーキ宮」からの業態変更による「カルビ大将 長久手店」を出店。同15日には滋賀県にある「ステーキ宮」を業態変更して同じ個室タイプの「カルビ大将」を出店する予定としている。

●ココスジャパン 「ココス」の47都道府県出店を達成

ゼンショーホールディングスグループのココスジャパンは12日、ファミリーレストラン「ココス鹿児島宇宿店」(鹿児島・鹿児島)をオープンし、「ココス」(11日時点日本国内579店舗)での47都道府県出店を達成する。ゼンショーホールディングスグループの業態による47都道府県出店は、「すき家」、回転寿司「はま寿司」に続く「3業態目」(ゼンショーホールディングス)。「ココス」の日本1号店は、1980年にオープンした「ココス中貫店」(茨城・土浦)だった。

2017/09/12