10月12日付の外食日報は

●レストラン京王 「C&C」で「肉系メニュー」に注力

京王グループのレストラン京王(東京・府中、高山恒明社長)は京王線沿線を中心に展開するカレーチェーン「カレーショップC&C」で「肉系メニュー」の企画に力を入れている。肉ブームが根強いなか、今春に肉の増量サービスを新たに採用して手ごたえを得ており、以降は肉に焦点を当てた期間限定商品の企画を加速。課題だったオペレーションも改善して収益性が高まっているなか、冬商戦も肉メニューで勝負する構えだ。

●フレッシュネス 〈ネギミソバーガー〉復刻発売

コロワイドグループのフレッシュネスは12日から、「フレッシュネスバーガー」で創業時のレギュラーバーガー6商品の1つだった〈ネギミソバーガー〉税別380円を復刻発売する。販売期間は11月末までの予定。〈ネギミソバーガー〉は、1992年の創業時に和食の職人がレシピを考案した商品。ビーフパティに、シャキシャキした食感の白髪ネギと豆板醤入りの味噌ソース、マヨネーズを合わせた和風バーガーとなる。2007年にレギュラー商品から姿を消したものの、ファンからの要望で何度か復刻販売してきた。

●すき家本部 初の〈おでん〉投入

ゼンショーホールディングスグループのすき家本部は18日から「すき家」で、新メニューの〈おでん〉(単品250円、以下含め税込み価格)を発売する。汁を多くした「みそ汁やとん汁のような扱い」(ゼンショーHD)の商品で、牛丼をはじめとした丼物との組み合わせ利用を訴求する。「すき家」でおでんの投入は今回が初。寒くなる季節に向けた新メニューで、来年1月末までの販売を予定する。

2017/10/12