11月10日付の外食日報は

●日本KFCHD 出店や改装を推進

日本KFCホールディングスは「KFC」の店舗政策に注力する。今期(18年3月期)は改装、出店を進めており、下期は新業態の拡充や新タイプ店の検証も行いながらさらに推進する。「KFC」の一本立ちとなる事業構造の変化によってグループとして売上・利益が縮小しているが、これを一時的なものにとどめて改めて業績の成長段階に入っていくための基盤作りを行う。

●ペッパーFSの「いきなり!ステーキ」が福島県に進出

ペッパーフードサービス(ペッパーFS)は12月21日、「いきなり!ステーキ」の福島県内1号店となる「福島太平寺店」(福島市)をオープンする。10月27日にフランチャイズ(FC)契約を締結した幸楽苑ホールディングス(幸楽苑HD)による初の「いきなり!ステーキ」出店。「いきなり!ステーキ」(11月7日現在166店舗)は現状、直営店約8割、FC店約2割の比率で、今後はFC出店を一気に加速する方針。「来期(18年12月期)に開店目標としている200店舗のうち120店舗程度がFC店舗となる」(ペッパーFS・一瀬邦夫社長)見通しだ。

●2月期2/4期決算③ 増収減益企業の数は減少

株式公開している外食関連企業の18年2月期第2四半期決算・17年8月期決算がまとまった。18年2月期第2四半期決算(関連表は11月8日付2面に掲載)の内訳をみると、増収減益企業は1社(前年同期は2社)、減収減益は2社(同3社)。減収経常赤字の企業はゼロ(前回は1社)。全体として、前年同期と比べて利益が縮

2017/11/10