11月15日付の外食日報は

●「低糖質メニュー」はどこまで広がるのか

料理に使用する糖質量を抑えた「低糖質メニュー」の導入が依然として広がっている。外食業界における今年の大きなメニュートレンドの一つであり、直近の目立った動きではイートアンドの「大阪王将」が10月下旬~11月上旬にかけて、糖質量を抑えた「糖質カットメニュー」を同チェーンで初導入。同社のように今年から新たに「低糖質」をコンセプトとする商品提案に着手する企業も多い。

●グローバルD 「権八」浅草吾妻橋店もムスリム対応開始

グローバルダイニングは「権八 浅草吾妻橋店」で21日から、ハラール認証の神戸牛を使用したすき焼きコースの販売を始める。先行して「権八 西麻布」でハラール認証を取得した神戸牛などのコースを販売しており、同社として2店舗目の取り組みとなる。これにより東京でハラール認証の神戸牛を提供するレストランは同社の2店舗を含めて3店舗となる見込みで、同社の動きが目立っている形だ。

●プロント 神社仏閣に初出店

プロントコーポレーションはこのほど、築地本願寺の境内に和カフェ業態の新店舗「築地本願寺カフェTsumugi(ツムギ)」を出店した。神社仏閣での出店は同社では初。同店限定メニューもそろえ、地域のコミュニティーの場としての定着を目指す。これまで「カフェ ソラーレTsumugi」ブランドで5店舗を展開する和カフェの実績などが評価されて出店の運びとなった。今回の「築地本願寺カフェTsumugi」は6店舗目の位置づけ。新店舗は…

2017/11/15