12月5日付の外食日報は

●東京一番フーズ 外国人需要獲得に注力

国産とらふぐ料理の専門店「とらふぐ亭」や鮮魚料理店を展開している東京一番フーズは、外国人の需要取り込みに注力する。ふぐが外国人にも人気となっている情勢を追い風に、国内外の旅行会社との連携による訪日外国人観光客の需要獲得を推進。また、ふぐ以外の鮮魚の取扱いも進めるなか、米国で立ち上げたレストランを拠点に、海外での事業展開にも本腰を入れ、収益源の多角化を図る。

●幸楽苑HD 新規出店は東北・関東エリアに特化

幸楽苑ホールディングス(HD)はラーメン「幸楽苑」の今後の出店について、当面は東北および関東エリアに特化して行う考えを明かした。出店数は期首の計画よりも減らすものの、今後の事業戦略の核となる「既存店対策」やこのほどペッパーフードサービスとのフランチャイズ契約を締結した「いきなり!ステーキ」への「新業態転換」とともに、利益の出ている東北・関東地区での新規出店も進める考えだ。

●ブロンコビリー 今冬のメニュー提案を開始

ブロンコビリーは5日、ステーキ・ハンバーグレストラン「ブロンコビリー」全117店で冬の新メニュー展開を始める。今期(17年12月期)進めている「商品強化」「節約志向への対応」の一環で、品質と価格のバランスを追求した「和縁(わえん)牛」メニューの新提案など特徴を出し、収益力改善へ向けて拡販を目指す。

2017/12/05