12月7日付の外食日報は

●3月期2/4期決算① 増益企業は全体のおよそ半数に

株式公開している外食関連企業の18年3月期第2四半期決算がまとまった。増益企業は全体のおよそ半数となり、消費者の節約志向が依然強いなど外食産業には厳しい収益環境が続くなか、増収増益としたのは2割。業態に偏りはみられず、メニュー強化など各社個別の努力の成果が表れている。

●ジー・テイスト 再評価機運高まる「肉匠坂井」で新店

居酒屋や焼肉、寿司などを展開するジー・テイストは8日、客席のタッチパネルから注文できるテーブルオーダー型の焼肉食べ放題店「肉匠坂井(にくしょうさかい)」の17店舗目となる「同 愛知一宮バイパス店」を愛知・一宮でオープンする。同業態は、折からの肉寿司ブームにあって改めて「肉寿司」も食べ放題という点について認知が広がり売上に好影響が出ているという。

●モスフード 新卒・中途向け採用ページ新設

モスフードサービスはこのほど、新卒・中途向け採用ホームページを新設した。主力の「モスバーガー」事業をはじめとした同社グループの業務内容を紹介することで理解促進を図り、新卒・中途入社を含めた人材の確保につなげる狙い。人材の採用に特化したホームページの立ち上げは「初めて」(同社)のことになるという。

2017/12/07