2月9日付の外食日報は

●育成進む新業態は

厳しい事業環境に置かれるなかで既存店の収益力向上に注力する企業は多いが、新規出店で将来の収益拡大余地を広げておくこともまた重要だ。特に新業態の開発は、新たな客層の開拓も見込めるもの。ここ半年程度で登場した業態には既に多店舗化しているものもあり、将来の実りへ期待が高まるこれら「直近新業態」に注目したい。

●スシローGHD、寿司居酒屋を実験中

スシローグローバルホールディングスが寿司居酒屋の実験を進めている。新業態開発事業子会社スシロークリエイティブダイニングが手がけるもので、スパイスワークスがプロデュースしている。昨年8月30日に兵庫・西宮の西宮北口駅最寄りに「鮨 酒 肴 杉玉(すぎだま)」をオープン。今年1月…

●フレッシュネス 2つの戦略軸に売上獲得を強化(下)

コロワイドグループのフレッシュネスは、「フレッシュネスバーガー」の売上獲得を強化している。メインである「バーガーセールスの増加」と、バーガー以外の「新規事業・商品による嵩(かさ)上げ」の2つを戦略の軸として、売上増への施策を推進。バーガー以外の売上拡大に向けて、「いま一番力を入れているのはベーカリー」(船曵睦雄社長)であるという。

2018/02/09