2月14日付の外食日報は

●アークランドSHD 売上効率高い「岡むら屋」拡大へ 

とんかつ「かつや」を展開するアークランドサービスホールディングスは、子会社アークダイニングが手がける肉めし専門店「岡むら屋」の拡大を目指す。まだ3店舗ではあるものの、「当社グループの中で売上効率の一番高い業態」(アークランドSHD・臼井健一郎社長)であり、特殊な厨房設備が不要など出店しやすい面があることから多店舗化を志向。一方で、メインの〈肉めし〉で使用する国産牛肉の部位の調達や、仕込みに時間や技術を要するといった課題もあるため、こうした出店をしづらくしている要因の解消に向けて…

●三光MF 収益力回復へ事業構造改革進める

居酒屋「金の蔵」を中心に手がける三光マーケティングフーズは事業構造改革を推進する。このほど今期(18年6月期)業績予想を下方修正。「環境の変化が非常に大きく、想定以上に難しい局面だ」(平林隆広社長)としており、外食以外の事業展開も視野に入れた構造改革で収益基盤の強化を図る。今期の売上高予想は従来の140億円から130億円(前期比3.3%減)へ、経常損益の予想は1億8000万円の黒字から3億2000万円の赤字(前期は4200万円の黒字)へ引き下げた。市場への適合性を高める必要があるとして…

●日本マクドナルドHD、売上好調で大幅増益

日本マクドナルドホールディングスの17年12月期連結業績は、売上高2536億4000万円(前年同期比11.9%増)、営業利益189億1200万円(同172.9%増)、経常利益197億1800万円(同198.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益240億2400万円(同347.6%増)で増収増益の着地となった。17年12月期は店舗や人材への積極的な投資を行い、年間を通して既存店が好調に推移。既存店売上高は、前期比12.2%増と16年12月期に続いてプラスを確保した。全店売上高も4901億8800万円(前期比11.8%増)と前年を上回った。期末店舗数は前期末比13店舗減少の2898店舗の着地。

2018/02/14