3月12日付の外食日報は

●外食各社 イースター企画に動く

外食企業による「イースター」関連メニューの企画が目立ってきた。キリスト教最大の祝祭であるイースターは春分の日を過ぎて最初に満月となった日の次の日曜日(今年は昨年より半月早い4月1日)に祝われ、生命の誕生を表す卵やうさぎをモチーフにした料理が楽しまれる。日本でもテーマパークなどを通じて認知され始めるなか、外食でも初の商品企画を行う企業が増えるなど、販売促進の機会として活用する流れが本格化している。

●JR東日本FB、「ハニーズバー」で新作2層飲料

JR東日本フードビジネスは首都圏のエキナカを中心に展開しているジューススタンド「ハニーズバー」でこのほど、新作ドリンク〈ルビー ni るびー〉(Sサイズ税込250円、Rサイズ同330円、Lサイズ同370円)を発売した。カップ内の上下でフレーバーが異なる「2層ドリンク」の第2弾商品となり、4月末まで販売する予定だ。

●マルシェ 「八剣伝」で6年ぶりに鹿児島フェア

マルシェは12日から、主力の居酒屋業態「八剣伝」で、鹿児島の食材・メニューを訴求する「鹿児島の逸品展」フェアを実施する。鹿児島にスポットを当てたフェアは12年5月以来のことで、テレビドラマなどを通じて「改めて鹿児島が注目を集めている時機を捉えた」(同社)ものとなる。鹿児島黒豚を前面に押し出したものなど新たなメニュー内容で、鹿児島にいる気分を提供したい考えだ。

2018/03/12