4月12日付の外食日報は

●スシローGHD 「スシロー」で初の「シャリ改革」

スシローグローバルホールディングスは12日から22日までの期間限定で、「スシロー」のすし商品に使用するシャリを、赤酢を使用した「赤シャリ」に切り替える。今期(18年9月期)の下期の商品政策の目玉として行うもので、シャリを大きく変える試みは初。天然ものの拡充など寿司ネタの幅を広げるなか、よりネタの味を引き立てる趣旨で行う。利用客の評価をみて、継続的な取り組みへの発展を検討する。

●壱番屋 19年2月期増収増益確保へ

壱番屋の19年2月期連結業績は増収増益の見込み。主力の国内「CoCo壱番屋」事業で既存店強化に注力するほか、海外での事業展開も推進。国内では「パスタ・デ・ココ」をはじめとした「CoCo壱番屋」以外のブランドの売上強化にも取り組むことで業績向上につなげる。

●ペッパーFS、ワンダーコーポレーションとFC契約

ペッパーフードサービスはこのほど、書籍・ゲーム・映像メディアの複合店「WonderGOO」(72店舗・9日時点)などを展開しているワンダーコーポレーション(茨城・つくば、髙田修社長)と「いきなり!ステーキ」のフランチャイズ(FC)契約を結んだ。契約の下、ワンダーCは6月1日に茨城・牛久にある「WonderGOO ひたち野うしく店」と駐車場を共用する形で「いきなり!ステーキ ひたち野うしく店」(茨城県牛久市ひたち野東5-5-1)をオープンする予定。集客面での相乗効果を狙う。ペッパーFSでは今期(18年12月期)だけでの200店舗出店を掲げてFC展開を推進している。

2018/04/12