5月14日付の外食日報は

●日本KFCHD 「KFC」の強化に集中

日本KFCホールディングスは今期(19年3月期)、「KFC」の訴求力強化に注力する。ピザハット事業譲渡を経て期初からKFC事業に経営資源を集中して臨むなか、中核商品の改良や新商品の開発などに取り組むほか、引き続き改装も推進。商品と店舗の両面から魅力を高めて収益力の回復を目指す。

●ゼンショーHD 中計最終年度は増収増益目指す

ゼンショーホールディングスは今期(19年3月期)、中期3カ年経営計画の最終年度として増収増益を目指す。国内外食のリーディングカンパニーから「フード業世界一」を目指す過程にあって、「はま寿司」中心の国内出店など事業の強化と拡大に引き続き注力。強固な経営基盤の確立を図る。

●ダイナック イタリアンの新業態を連続オープン

ダイナックは5月に、新業態「イタリア大衆ワイン酒場 トリッペリア モツーダ」を2店舗オープンする。いずれもイタリアン業態「パパミラノ」からの業態変更で、16日に東京・大手町に、30日に同・神保町に立ち上げる。イタリアンモツ煮込みとワインをメインに、肩肘張らずに日常使いできる酒場を意識して開発した。同じイタリアンのカテゴリーでも、より専門性が高く、尖った特徴を持った業態へと転換することで利用客の獲得を強化していく狙い。

2018/05/14