5月16日付の外食日報は

●アトム 攻めの事業展開へ

コロワイドグループでレストラン「ステーキ宮」や居酒屋「寧々家」などを展開するアトムは今期(19年3月期)、新規出店を10店舗(前期実績4店舗)へ加速する。前期は守りを固めること(既存店強化)に集中した結果、2期ぶりの増収と3期ぶりの経常増益を果たした。今期は出店による攻めの戦略を再開するとともに既存店の強化も図ることで、業績回復基調の継続を目指す。

●日本マクドナルド カフェラテに続く井崎英典バリスタ監修商品

日本マクドナルドは21日、「マクドナルド」の〈プレミアムローストアイスコーヒー〉(Sサイズ税込100円~)をリニューアル発売する。14年の「ワールドバリスタチャンピオンシップ」で優勝した井崎英典氏が完全監修した商品で、新たにグァテマラ産コーヒー豆を加えるなどして品質向上を図った。価格(以下すべて税込)は、現行のSサイズ100円、Mサイズ150円、Lサイズ210円のまま据え置く。

●カッパC 今期も業績回復に注力

カッパ・クリエイトは今期(19年3月期)も業績回復に注力する。前期は減収経常黒字の着地で、経常利益は期初計画に大きく届かなかったものの、前々期の赤字から5億1600万円の経常黒字に転換。前期に続いて既存店活性化を軸とした施策に力を注ぐことで業績向上を目指す。今期の連結業績予想は、売上高815億3300万円(前期比3.6%増)、営業利益16億3100万円(同331.5%増)、経常利益17億1400万円(同231.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7億9800万円(同1.5%減)。既存店売上高は…

2018/05/16