6月12日付の外食日報は

●JF髙岡慎一郎新会長が方針語る(上)

5月16日に日本フードサービス協会(JF)の第18代会長に就任した髙岡慎一郎氏(人形町今半代表取締役社長)は、「いまのJFの抱えている一番の問題が人手不足。この人手不足は日本中で起きているが、やはりこれは外食産業の問題だと思っている」との認識を示し、若い世代をはじめとして外食産業で働きたいと考える人が少なく、そういった人たちに対して「我々の産業構造が魅力的な産業でなかったというのが大きな問題」であると指摘する。

● ブロンコビリー 竹市克弘社長インタビュー 第2回

――前々期にあたる一昨年の11、12月ごろから炭焼きハンバーグなどの基礎商品の大幅見直しに取り掛かり、昨年5月ごろに商品として刷新してから約1年が経過している。これまでの手応えはどうか。
「順調だ。そもそも見直しを始めた当時、どの点に厳しさを感じていたかというと、新規顧客の流入が落ちていたことだった。当時は景況感が悪化していた。他と比べると『ブロンコビリー』は高価格であるので、景況が悪くなってきたときに、行ったことがなくて価格が高いとなるとハードルは一気に上がる。そのことも踏まえ、戦略的に何もかもではなく、新規顧客の入口となる…

●モンテローザ 焼肉新業態を立ち上げ

モンテローザはこのほど東京・新宿に、焼肉の新業態「焼肉X牛(やきにくエックスぎゅう)」を立ち上げた。黒毛和牛をメインとし、高級食材を使用した各種焼肉料理をリーズナブルに提供することを追求した業態として開発。多店舗化を視野に入れ、客層などの動向を見定めつつ主要都市の繁華街などでの出店を進める考えだ。
同社は焼肉業態では従来から都内中心に「ホルモン おいで屋」…

2018/06/12