6月13日付の外食日報は

●フライングガーデン 店舗収益力の強化目指す

フライングガーデンは今期(19年3月期)、北関東中心に展開する郊外型レストラン「フライングガーデン」の店舗収益力向上に力を注ぐ。看板商品〈爆弾ハンバーグ〉をメインに「また来たくなる繁盛店チェーンを作る」(野沢八千万社長)とし、「ランチとディナーに特化した客単価1250円前後の肉の専門店モデル」を磨き込む。接客などのサービスや商品訴求力向上などの営業強化により客数増加や客単価アップを目指すほか、人材教育も積極化する。

●ブロンコビリー 竹市克弘社長インタビュー 第3回

――事業環境はどのようなものか。肉が人気ということでステーキ店が相次いで出店している状況が見て取れる。
「儲かるから、とほかの外食企業がステーキ店を新たに出し、ステーキ店が都心部から郊外に進出する動きがあるが、気にしていない。『肉がいい』とはそもそも5年位前から言われてきた。当時はステーキ専門レストランが相次いで出店したが今ではどうだろう。目立つほど店舗があるだろうか。近年は新規のステーキ店が注目されてまた『肉がいい』と叫ばれているが…

●JF髙岡慎一郎新会長が方針語る(下)

日本フードサービス協会(JF)の第18代会長に就任した髙岡慎一郎氏(人形町今半代表取締役社長)は、現在JFが抱えている一番の問題は「人手不足」との認識を示し、外食産業で働きたいと考える人が少ない状況にあることを外食産業の問題点として指摘。若い世代がもっと働きたいと思う魅力的な産業にしていくことや、業界の地位向上に一層注力する方針を示した。

2018/06/13