7月10日付の外食日報は

●夏の主役「うなぎ」のメニュー提案に活気

外食各社で「うなぎ」メニューの企画が活気づいている。夏のスタミナ源だけに、今年は猛暑下で需要が増す公算がある。うなぎを食べる習慣が定着している「土用の丑の日」が今夏は2日(7月20日、8月1日)あり、商戦の盛り上がりに期待が持てる情勢。幅広いジャンルの業態がうなぎメニューをそろえ、商機拡大に臨んでいる。

●西日本の豪雨が外食業界にも影響

西日本の広い範囲で続いた記録的な豪雨が、外食店の営業にも影響を与えている。豪雨による断水や、土砂崩れによる交通網の遮断が食材配送をはじめとした物流の遅れに影響。8日(日)に比べて営業休止店舗の数が減るなど改善傾向にあるチェーンが多いものの、一部では浸水によって営業再開まで時間がかかる見通しの店舗もみられる。

●アールアンドケーFS 「ピンクベリー」2店舗連続オープン

ロイヤルグループでレストラン「シズラー」などを展開するアールアンドケーフードサービスは、無脂肪牛乳や無脂肪ヨーグルトを使用した米国発のフローズンヨーグルトショップ「pinkberry(ピンクベリー)」を2店舗連続オープンする。6日に東京・日比谷の商業施設「東京ミッドタウン日比谷」内に出店した「ピンクベリー 日比谷」に続き、12日には千葉・海浜幕張に「同 イオンモール幕張新都心店」を立ち上げる。14年7月に日本1号店をオープンした「ピンクベリー」は今回の日比谷と幕張新都心以外に国内6店舗を展開しており、日比谷の店舗は9月下旬までの期間限定店舗となる。

2018/07/10