8月10日付の外食日報は

●大戸屋HD 新定食業態のテストが進展

大戸屋ホールディングスは定食チェーン「大戸屋ごはん処」以外の新たな定食業態の本格展開に向けた取り組みを進めている。手作りにこだわった和食の提供を通じて同ブランドでは30代以上の層の支持が厚く、全体の6割が女性客という状況にあるなか、より幅広い客層を取り込むべく新業態をテストするもので、東京・吉祥寺で展開中の「三かみ堂(みかみどう)」に次ぎ、このほど同・南池袋に新ブランド「かこみ食卓」を立ち上げた。

●グローバルD 通期での黒字確保へ

グローバルダイニングは今期(18年12月期)、通期での黒字業績確保を目指す。上期は国内業績が計画を上回り、海外も前年同期に比べて赤字幅が圧縮するなど改善傾向にあることから、利益3部門(営業・経常・当期純利益)すべてでの黒字転換を目指す。

●ポポラマーマ ディナー販売力引き上げへ新たな試み

ポポラマーマ(東京・葛西、安家美津志代表)は生パスタ専門店「ポポラマーマ」(国内113店舗・海外6店舗)でディナーの販売力強化を図る試みが順調な滑り出しとなっている。同業態はランチが堅調な半面でかねてからディナーを課題としており、このほどディナー需要の取り込み強化の一環で、ごちそう感を打ち出す高単価メニューシリーズを立ち上げた。

2018/08/10