9月14日付の外食日報は

●ジロープランニングS フードコートの新たな「柱」確立へ

イタリアンや喫茶など幅広い業態を手がけるジローレストランシステムの子会社で、路面立地の海鮮丼専門店「まぐろ市場」など合計36店舗を展開するジロープランニングサービス(東京・渋谷、横田満穂社長)は、新たなフードコート向け業態の育成に取り組む。10月11日に新業態の「たまごっ亭」をイオンモール大日(大阪・守口)のフードコートにオープンし、今後の店舗数拡大を視野に検証を進める考え。

●スシロー、築地市場の寿司店や仲卸と組んだフェア

あきんどスシローは14日から回転寿司「スシロー」(国内507店舗、「スシローコノミ」含む)で、東京・築地市場の寿司店や仲卸などと組んだ「築地の匠×スシローフェア」を開催する。10月11日に豊洲へ移転となる築地市場への敬意や感謝の気持ちを込めた企画として行うもの。堀江陽取締役執行役員商品本部長は同フェアの目的について、「(我々は)北海道から沖縄まで店がある。築地の『うまさ』を全国の『スシロー』で感じてもらいたい」と説明。同フェアは、同社が先日発表した新たな寿司の価格体系(一皿税別100円、同150円、同300円の3つの価格帯で提供)がスタートするのと同じ14日からの開催となる。

●ヨシックス 初のステーキ専門業態

ヨシックスがステーキ専門店の展開に乗り出す。このほど新業態「やっぱステーキ!や」を開発。29日に愛知・名古屋に1号店をオープンする。ランチ需要獲得が狙いで「旬のジャンルとしてステーキを選んだ」(同社)といい、過去の肉業態のノウハウを駆使して質と価格のバランスを追求した業態として差別化する。

2018/09/14