10月10日付の外食日報は

●吉野家HD 新型モデル店を来期から本格展開

吉野家ホールディングスは、「吉野家」で実験中の新型店舗を来期(20年2月期)から本格展開する。それにより、厳しい環境にあってもサービスを追求して「店舗での体験の価値を高める」(河村泰貴社長)ことが可能なモデルを浸透させ、収益体質の改善につなげる狙いだ。

●日本マクドナルド 新レギュラーバーガー3種投入

日本マクドナルドは10日、新たなレギュラー商品としてバーガー3種を発売した。レギュラー商品を訴求する今期(18年12月期)の「もっと、おいしさ向上宣言」戦略で最大の取り組みとし、人気スマートフォンゲームとのコラボレーションも駆使して拡販を図る。

●ぎょうざの満洲 看板商品の餃子をリニューアル

ぎょうざの満洲(埼玉・坂戸、池野谷ひろみ社長)は、東京・埼玉・群馬を中心に展開する中華チェーン「ぎょうざの満洲」(10日時点89店舗)で10月から、看板メニューの餃子をリニューアル発売した。おいしさの向上と低カロリーの両立を目指したもので、指定農場から仕入れる青森県産の「美保野ポーク」を中心にした国産豚のひき肉を使用する。豚ひき肉は、従来よりも脂身を減らして赤身を3割増量した。基本の〈焼餃子〉(6個税別220円)で362キロカロリーとなる。

2018/10/10