11月6日付の外食日報は

●松屋フーズHD 多業態化進めつつ店舗網拡充

松屋フーズホールディングスは、多業態化を進めつつ店舗網を拡充することで、収益基盤を強化する。今期(19年3月期)の下期は10年ぶりに寿司業態を出店する予定で、新たな展開モデルが成果を上げていることから「勝ちパターンにできるか検証する」(瓦葺一利社長)という。エリア戦略では四国以西を強化するなか、鹿児島に進出する。

●三菱地所 新たな複合ビル内商業ゾーンを開業

三菱地所は8日、東京・丸の内で開発を進める複合ビル「丸の内二重橋ビル」内に、商業ゾーン「二重橋スクエア」をオープンする。地下1階~地上2階の商業ゾーンを「二重橋スクエア」として、飲食17店舗や物販を含む全25店舗が出店する。飲食は日本初上陸のステーキハウスやキャッシュレスのカフェなど、注目店舗がそろう。

●トリドールHD 今年の「夜なきうどんの日」は新趣向で

トリドールホールディングスは子会社トリドールジャパンで展開する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」でこのほど、恒例で行っている「夜なきうどんの日キャンペーン」を始めた。従来は季節限定商品の半額セールを手がけてきたが、今年は〈かけうどん(並)〉税込290円を注文するともう1杯を無料とする趣向で展開し、利用客の増加を図るものとなる。また、同業態で初の試みとして、うどんの「達人」が作る麺を楽しめるイベントも実施する。

2018/11/06