12月6日付の外食日報は

●フレッシュネス 低糖質アプローチは新たな段階へ

コロワイドグループのフレッシュネスは5日、「フレッシュネスバーガー」で低糖質バンズを使用した新商品〈アボカドベーコンチーズバーガー〉750円(税別・以下同)を発売した。低糖質バンズをキャンペーン商品として前面に押し出すのは初めて。保険大手アフラックから打診を受けて「健康応援」のテーマに沿うメニューを開発した。美と健康を意識した商品展開に他産業の視線も集まるなかで独自性を改めて発揮。「健康的かつおいしい商品として、多くの人に楽しんでほしい」(船曵睦雄社長)とする。

●回転寿司各社で冬向け企画が盛ん

回転寿司チェーン各社で冬場の集客強化に向けた商品企画が盛んだ。冬に人気の食材を使用した期間限定商品の投入やフェア企画の実施、商品ラインナップの見直しなどによって、消費者ニーズの獲得に各社が力を入れている。メインの寿司だけではなく、サイドメニューにおける独自性の強い商品提案によって集客を強化しようという動きもある。

●物語コーポ 「ゆず庵」の差別化戦略進む

物語コーポレーションはしゃぶしゃぶと寿司の食べ放題業態「ゆず庵」(63店舗・4日時点)でこのほどメニュー改編を実施した。グランドメニューの刷新と冬季限定メニューの投入を行ったもので、寿司の強化が今回の目玉。しゃぶしゃぶだけでなく寿司も楽しめる和食店の特色を追求する差別化戦略が進展している。

2018/12/06